土日も仕事とFX
やはり「ドテンは宝」なのだろうなぁ!!嘆息!!
早々とドテンをしておればと今更考えてみてもまさに「後の祭り」。
111円になるまで放置するか? 昨夜寝ている間に110円90までいったみたいだが、
今朝は110円27で終了、またまたトホホ。
しかし、ある方は「105円あたりまで行くでしょう。」別な方は「115円あたりでしょう。」またある方は「上限が118円で下限が105円でしょう。」
またまたある方、「ファンダメンタルズは関係ないテクニカルだけで、滅茶苦茶儲かっています。」 短期・中期・長期でみればどれもこれも正解なのでしょうね。
どこを切り取って、方針を貫くか! これが難しい。ベアーとブル コロコロ変わるのが敗因。
仕事へ行かなければ。
水泳とFX
泳ぎとFXは何の関係をないが、ただ単にFXだけのタイトルだと何か寂しい。
というわけで、いつも〇〇とFXというタイトルにしているが、なんのことはない、単に自身のFX反省文みたいなもの。
昨日は水泳教室に参加。泳げると思って水泳教室へ入ったのが一昨年。
全く泳げない自分に驚き、息継ぎが出来るようになったのが、三カ月後、半年後に50m泳げるようになり、現在は100m。しかしこれ以上はどうも無理なよう。少しづつ伸びてくれればいいのだが。
今朝の8時頃から円高トレンド。110円50あたりから現在は109.60付近と一方通行。勇気がなくて少しずつの利確を続けただけ。それでも利確は利確。
円高→株安→円高なのか。株安→円高→株安なのか。これといった理由もないと思うのだが?
明日は明日の風が吹く。トレンドが出たら乗って降り、乗って降りを繰り返すだけ。明日は仕事でチャートを見ている時間はなし。夜は妻と居酒屋デート。〝見渡せば女ばかりやビヤホール“ という俳句を見たような気がするが、多分その居酒屋もそんな雰囲気なのだろう。
昨夜の雇用統計とFX
1日の午前5時頃から2日の16時頃まで1円程度の円安方向。
雇用統計やその他の指標はすべて織り込み済。またそれらを
受けての米利上げも当然のこと織り込み済と
殆どの解説者が言う。 しかし混乱するのは、「中長期では
円高です。」「105円といったところでしょうか。」「戻り売りです。」
という声が散見される。
チャートを見れば円安。解説者は円高へ行きます。殆どの指標は織り込み済。
この三点からの私的見解は、雇用統計発表の21:30には
乱高下ではなく、窓開け円高かな?と勝手に決めて111.414
でショートし、21:30を待つ。
結果は、ビビりの私としては上出来の30銭ゲット。
「ドテンは宝」という言葉がありますが、どの時点でドテンをするのかはわかりませんね。経験でしょうか?
隣のお寺の6時の鐘が鳴っています。 住職の人格には感心しませんが、毎日きちんと6時の鐘を鳴らすのには感服します。