眠れぬ夜とFX

眠れぬまま 「嫌な女」を読む 作者は 確か 桂望美 面白いと言えば面白し、退屈と言えば退屈ではあるが、昭和20年1945年生まれの私にとっては夜中の2時迄読ませる価値はあったと思う。

作家は大変ですね。様々な事象を検証し、辻褄を合わせ、物語を構成していかなければならない。その中に笑いと涙をちりばめて、面白くなければコテンパにやっつけられ、多少面白ければ称賛される。

直木賞本屋大賞を取ったところで、生活が安定するわけでもない。

すまじきものは宮使えと作家でしょうか?

ドル円は111.47円で追加のロングをするつもりが、なぜか清算をクリックしてしまい終了。やはり酔っての相場は決して行ってはいけない。

111円のミドルへロングが進んでいます。このままでは112円へ向かっているのかと思わせる動き。

明日の朝は粉瘤の処置のために病院へ、酔いが残った状態ではねぇ!!

そろそろ寝ましょうか。それともなんとかダンサーの本でも読みながら寝ましょうか?

ドル円は111.5円が現在。明日の朝目覚めて驚愕の数値となるのか?!