犬とFX

我が家には実に可愛いキャバリア キング チャールズ スパニエル

という10歳になる犬がおります。この犬は決してこれ以上犬は飼わないと決めていたにも関わらず、次女が友人の子供が犬アレルギーらしい。お願いと言われて

連れてきた犬で、家内は渋々引き受けた訳ですが、最近は寄る年波には勝てず、

時々のおもらしや突然の夜中の遠吠えで困らせてくれます。

 

先ほども、この遠吠えで起こされて階下へ降り(眠り姫の家内は軽い鼾)外へ出し、少しおやつをあげて、おとなしくなったところで、今はパソコンの前。

 

昨日、ドル円は間違いなく112円へ向かったのでしょうが、その目前であえ無く、ショートのサインとなっている模様ではあるが、まだまだ予断は許されない状況。21日午前1時現在11円44から45といったところ。30銭程度の幅で動いている。こんな時は買ってやられ売ってやられとなるのかな?

粉瘤は根深い。痛い。一昨日は創口からガーゼを押し込まれ、その痛さに歯を食いしばり、昨日もまた同様。またずれを起こした相撲取りみたいな歩き方。落ち着いてから袋ごと摘出なのでしょうが、炎症が収まるのに一週間でしょうか?

その後はどうなるのでしょうか?結局完治まで一カ月でしょうか?